甚語楼、腹八分目

〜メタボはこうして作られる〜



何となく、そのときの気分で食物の事を書きます。
当たり前の事ですが、私の主観が100%です。
我がホームページの中で、最もゆる〜いコーナーです。








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11月13日

《ニラと人参のみ》

ニラが余っていたのでチヂミを作ってみました。
考えてみれば初めてです。
「ただ小麦粉に具を入れれば良いのだろう」と思っておりましたが・・・。
調べてみたら、半分とまではいきませんが、かなり片栗粉の割合が強いのですねぇ。
ちっとも知らなかった!
混ぜてただ焼くだけなのでめちゃくちゃ簡単です。
粉物の中で最も簡単なのでは?
つまみに困った時に重宝しそうです。


10月9日

《餃子の皮でも可》

おもにアメリカで発展したパン生地のやつがピザ。
本場イタリアの薄い生地で出来たのがピッツァ。
真偽のほどは不明ですが、私は薄いほうが好きです。
余ったトルティーヤにチーズだのなんだの載せて作ってみました。
このくらいが丁度いいです。
トルティーヤ生地の場合は何と呼ぼうか?


8月9日

《夏の薬味》

ミョウガ・大葉・小ネギが大量にありまして・・・。
脇役達を主役にするにはどうしたら良いか?
かき揚げにすれば間違いないけれど、それではいつものままなので・・・。

熟考の末・・・ごま油と醤油で和えてすりゴマをかける。
うん!これで良し!!


4月28日

《戯れ言》

何にも気にせず、好き勝手に注文するとしたら。
寿司屋では刺身と焼き物ばかり食べて・・・ あまりシャリを口にする事はありません。
鰻屋だったら鰻重・鰻丼は頼まず、白焼きで一杯。
とは言え、お米が嫌いな訳ではありません。
そば屋ではカツ丼を頼み、ラーメン屋ではチャーハンを頼む事が多いです。
・・・単なるへそ曲がりなのでしょうか?
改めて『チャーハンが好きか?』と聞かれたら『チャーハンではなく焼きめしが好き!』と答えます。・・・違いは分からないけど・・・。
やっぱり、へそ曲がりのようです。

追記:
チャーハンのパラパラ信仰 は何とかならないものかなぁ?
私は断然しっとり派なのだけど・・・。
ついでに言うなら、とろとろの半熟卵信仰も・・・。


3月30日

《酒の肴の研究》

貧乏料理・・・いや節約料理を二つ。

カボチャの種を片栗粉でまとめて揚げてみました。
低温でやや長めに火を通したら何とかいけました。
ただ、やや硬いです。
きっと揚げ方に何かまだ改良の余地がありそうです。
焦げないように気をつけて・・・。

海老の唐揚ではなく殻揚げです。
剥いた殻に片栗粉をまぶして揚げるだけですが、こっちは文句なく美味い!!

どうやら片栗粉で揚げれば大抵のモノは食べる事が出来るようです。


3月7日

《長崎五島より》

生あおさを沢山貰ったので、色んなことをして頂いております。
但し、あまり火を通してしまうと香りが飛んでしまうので注意が必要です。
あおさとキノコのパスタは最後の最後にあおさを和えるようにするのが良いでしょう。

とは言え・・・あおさの天ぷらはとても良い香りでした。
火を通しまくっているはずなのに・・・何でだろう?


2月20日

《和のスイーツ》

人形焼きを凍らせると・・・結構美味い。
生地は完全には凍らないので食べやすいし・・・。
もしかしたら雪見だいふく≠フ次を狙えるかも?


正月吉日

《謹賀新年》

よし乾杯!!

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